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第二次カニ戦争
前回の続き緊張は開戦に至るが、互いに小規模な戦争行為を行うだけで、講和もなく終了。この平和はかりそめのものに過ぎない。尊いものをカニに喩えることが許しがたいのです。クルシャ側 前回の戦争動機を明示して...
View Article壁に槣って後ろ足を上げる猫
槣るはよるでも、この字からうかんむり取った字なんですけど見つからないのです。日々辞書と文字が使い辛くなっているのは何故だろう。「ものによりかかる、のよる」の字も出せない。朝方、挨拶してから階下に降りてきたクルシャ君です。いつも尻尾を立てて先導してくれます。この日は、その様子を追って動画にいたしました。壁に腰を寄せて片足上げる猫...
View Article夏のご挨拶
20年の夏です。クルシャ君も涼しげな場所に移動して過ごすことが多くなってきます。卯の花のようにふわふわですが、暑そうで心配しています。でも、もっと卯の花に近いのはこのおしりですよね。夏前に満開のようだけど、すこし減らそう。顔の丸さは、白酸漿丸と呼ばれていた子猫の頃と同じようです。螢火白楊 (うるたやBOOKS)東寺 真生うるたや
View Articlenobody's business but the Turks
イスタンブールはコンスタンティノープルじゃない。Istanbul (not Constantinople)...
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