クルシャ君の後ろに伸びている何かの植物ですが最小の世話で、分相応に頑張っています。
この話題、止めて欲しいですか?
お互い、失敗を続けながら成長してきましたよね。
今のクルシャ君は、もう子猫じゃない。
北アフリカ原産の灌木を根こぎにするほど嫌っていた妙な癖はなくなりました。
なかなかいい写真になりました。
クルシャ君の瞳の色を表現するには、花も鉱石も喩えに持ち出すことができません。
ただ、植物いじめに関しては、年に何回か台風除けのために部屋に持ち込む月桂樹が今でも気に入らないみたいではありますよね。飼主はすべてを君に捧げてると思うんですけどね、割と。
何かの相手をしてるように見えると、とにかく当の何かを虐げたい本能でもあるんですかね。郭公とか不如帰じゃないんだから止めろと言い続けて、分かって貰えるようになりました。
毛に陽が斜めに当たると、淡い陶器の白色として強調が入ります。
ダグマのサオスヤント (うるたやBOOKS)
明鹿 人丸