夜のクルシャ君を室内の灯と共に撮影してみました。
顔も上向きだし、なかなかイケてますよ。
少しだけ顎を引く。
そうそう。背をまっすぐにしたら胸を張って、顎を引く。
クルシャ君はよくできてると思います。猫背?ヒトの猫背と猫の猫背との違いがよく分からない。正立姿勢が背をまっすぐにしていることと同じならばこれでいいんだと思います。
そして、こちらがわりと、猫の猫背ではないか、と。
場所と灯を変えてみました。
耳も前向きで、集中している顔もいいと思います。
集中しすぎると、目が三角に近くなります。セルフコントロールの状態が顔に表れるのはクルシャ君の分かりやすいところ。
夜の顔が表情豊かに見えるのは、瞳が大きくなるのと、灯の調整ができるからですかね。
ハンターらしく見えるし
カメラのおかげで、クルシャ君の気合いまでお伝えできていればいいなと思うところです。
ウルタールのうる: 巻三十一 (うるたやBOOKS)
明鹿 人丸うるたや