$ 0 0 20年の夏です。クルシャ君も涼しげな場所に移動して過ごすことが多くなってきます。卯の花のようにふわふわですが、暑そうで心配しています。でも、もっと卯の花に近いのはこのおしりですよね。夏前に満開のようだけど、すこし減らそう。顔の丸さは、白酸漿丸と呼ばれていた子猫の頃と同じようです。螢火白楊 (うるたやBOOKS)東寺 真生うるたや