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クルシャ君餅になる
いつものように昼の短い日光浴を愉しんでいるクルシャ君。そんなに丸くありませんが、毛が増えてきたのでふんわりしてきました。前脚をしまい込んでふわふわの上で佇んでいると、白いので餅のようにも見えます。襟毛(マフ)が丸さを強調してくれています。もう少し餅っぽく見せたいので、前に回り込んでみましたよ。水のソーテール5: ベッセン・ベリテン・ベリオ (うるたやBOOKS)東寺 真生うるたや
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夜のちゅーるの献上を寛大な心で堪能した後のクルシャ君です。足の裏から上は、ふわふわになっております。この長毛の後ろ足のふわふわが好きな方も多いようです。上半身はこれくらいのふわふわです。この冬のふわふわは、やや控えめです。しかし例年、彼の最大毛量は、春の終わりなんですよね。これからしばらくは毛が伸び続けていくものと思われますよ。不可思議立体 (うるたやBOOKS)東寺 真生うるたや
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