$ 0 0 昼間は陽を浴びて、身綺麗にした上暖かく過ごせるクルシャ君ですが、この冬から春の寒さはなかなか辛かったですよね。そこで、買い求めました、また新しい猫ベッド。自分の物だと分かっているらしく、早速飛び込みます。まずは、居場所を掘り返して安全を確認しつつ、テンションを高めていきます。匂いも確認して、愉しんでからベッドを使うかというと、そうではない。これがまたもう一度同じ事を繰り返します。その様子を次回。水のソーテール2: 歌うメムノン (うるたやBOOKS)東寺 真生うるたや