クルシャ君の新しいベッド写真3回目。残念なことに、4回目まで続きます。
首回りのマフのもよもよと、ベッドの素材がよく調和してますね。
目の上瞼が真横一直線になってますね。
猫がこの顔になると、何か闘志的なものが内側で高まってきていることを示しています。大体、二分以内に戦いが始まります。
始まりました。
ベッドとの戦い(三回目)
決して負けない戦いだけは、何度でも繰り返します。
野生で容易に戦いを選択すると、簡単に命取りになることを、この子は知りません。
まあ、知らなくていいんですが。
ウルタールのうる: 巻十四 (うるたやBOOKS)
明鹿 人丸うるたや