夜中、照明の傍に居るクルシャ君です。
エアコンの吹き出しの真下になりますので、この場所が暖かいようです。
飼主の机の真後ろにもエアコン吹き出し口があります。
すると、丁度このPCのモニタ前が温風の当たる場所になりますので、彼がモニタの前に座って離れない。
クルシャ君にとっては、良い場所を確保したことになるんでしょうがこちらは作業が出来ないので、大変に迷惑です。
というより、クルシャ君は頭が良いから、温風の当たる場所を単に選んでいるという風情を装いながら、実は飼主の邪魔をしながら、自分の相手をするように要求しているんではないかと思ってますね、飼主は。
それくらいの、つまり五歳児くらいの知能はあります。
たまに、おっさんのくせに、五歳児程度のまやかしを平気で人前で披露してくれる者もありますが、バレてないと思ってるんですかね。
こういうのは猫がやるから、許されるのです。
水のソーテール6: 臍行者 オンパロ・プシシック (うるたやBOOKS)
東寺 真生うるたや