京都の梅の名所、菅大臣神社なわけですが飼主が出かけた頃は、まだ咲いてませんでした。
ほんの少し、梅らしき香りがしておりました。
それよりも、どこかかから猫の鳴き声がしていたのがずっと気になってましたね。
レンズの具合で拝殿から光が手を差し伸べるように射してきている写真が撮れましたよ。これはもう飼主が神に愛されている証拠ですね。
知ってましたけど。
縁起が良いというわけで、いつもの伏見直送の生酒が飲める店へと参りましたけれども、まあ客がほとんどいない。いつもはウェイティングなんですけどね。
ゆっくり楽しめていい時間が過ごせました。
おかえりなさい。天神と同じくらいクルも大事にしてますから、無理しないで下さいね。
泣けることを言ってくれるではありませんか。
水のソーテール10: 光の樹 オノズカ (うるたやBOOKS)
東寺 真生うるたや