前回、クルシャ君にこの冬用の温かそうなベッドを買い与えて、彼が直ぐに認識して飛び込んだところで写真が終わってました。
こちらは、寝床の底を確保するためかどうか知りませんが彼らが必ずやっている寝床掘りですね。
彼の場合は、一度掘って、離れてからまた飛び込んで掘ってます。
喜んでくれているようでなによりです。
猫は大抵そうですが、自分が大事にされていることを仲良しに示されることが大好きですね。まあ、猫に限らないか。
モノは何でも良くて、つまらない割り箸みたいなモノでもおもちゃにしてあげると喜ぶわけで、お世話されてること自体を認識するとたいへんに喜んでくれるようです。
まだ掘っているようです。
掘っている間に興奮して、何をしているのか分からなくなったようです。
嬉しい気持ちの閾域を越えると、こうしてなんだか戦いたくなるみたいですね。
一応、突撃してみて
本来の使い方を初めて行うまでに、この間10分くらいでしたね。
螢火白楊 (うるたやBOOKS)
東寺 真生うるたや