最近気がついたのですが、クルシャ君の顔が細くなったように思えます。
毎日見ていると分かりづらいものですが、ほぼ毎日彼の姿を記録しているので、数年前の写真と比較すると、クルシャ君の顔つきが鋭角的になったように思えます。
子猫の時からの睫毛の印象は変わりませんが
以前はやや図太い印象だったのですが、嫌な欲でも落ちたんじゃないか。
ここから狛犬の獅子型になっていく道が始まるのかもしれないと思うと、飼主は期待してしまいますね。
鞍馬にある室町時代の古い狛犬の説明によると、狛犬は貴人の寝所の隅を守るために造られていたらしいですな。
クルシャ君は飼主の布団の真上で眠ってますけどね。
水のソーテール8: 蛇女エデムとナイフ頭のタウィスカロン (うるたやBOOKS)
東寺 真生うるたや