昼の猫はぐるぐる。穏やかに過ごしているときに、仲良しと挨拶するのですから、喉を鳴らしてくれます。
クルシャ君はもちろん。
喉を鳴らしているときのクルシャ君の表情。
元来目が大きいので、これでも彼なりに目を細めています。
興味を持って見つめ返してくれるときには、ぐるぐるが止まりますけれども仲良しを見つめる顔をしてくれます。
機嫌の良いクルシャ君と挨拶するのは幸せです。
もちろん、いつでも機嫌が良いわけではないのです。
機嫌が良いときの昼アリアン。
機嫌が比較的悪くないときのランス君。
暮日 (うるたやBOOKS)
東寺 真生うるたや