クルシャ君が子猫の時から見せてくれる特徴的な面差し、それが横目です。
今回はソファの向こうから振り向いて、横目の表情を見せてくれています。
この大きな瞳から白目の端が見えることは滅多に無いのですけれども横目をいっぱいにしてしてくれると、僅かに白目を見ることができます。
飼主も、瞳も目玉も大きいので、ハードコンタクトレンズを専門店に注文するときに、いつも特注になりますね。
数字的にはカーブが生産可能範囲の上限なので、ネットで発注すると必ず「この数字本当ですか」って問い合わせが来ますね。「眼科で昨日計測して貰った数字です」と毎回エクスキューズ入れないといけないので、面倒っす。
おかげで、そんなにディスカウント品も買えないっす。