夜中の照明前のクルシャ君の写真が続いておりますけれどもようやく暖かくなってきて、日射しも強めになって参りましたよ。
クルシャ君も夜中は窓際が寒いから、こうして暖かい場所に出てきますが、昼間は陽に当たっています。
今年のクルシャ君の毛吹きについてですが、胸毛の伸びが弱く、顔の横の毛がいつもよりよく伸びております。
前回、クルシャ君の顔筋が鋭くなってきたような気がする的なことを書いてみましたが、実は毛吹きのバランスの問題が主要因であって、顔横の毛が伸びてしまうと小顔に見えてしまうのかもしれない。
そういえば、同じ髭面でも鍾馗の方が関羽より小顔に見える。顔横の髭の長さくらいしか違わないわけではないけれども単なる見た目のお話です。
水のソーテール10: 光の樹 オノズカ (うるたやBOOKS)
東寺 真生うるたや