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夢で見たあの場所に行こう4
「夢で見たあの場所」 あの場所、とはどこか分からない場所です。おそらくどこにもない場所なのですが たまに連れて行かれるので、印象だけ残っている場所。それは夢で出かける場所 だから、地上のどこでもないわけです。広くて、明るく、見通しの良い、威圧的な 感じのする場所であったり、暗くて狭くて猥雑で人の気配の絶えない場所であった りします。...
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春のふわふわ猫
全国的に桜も見事に咲いてきました。 春に木の芽が大きくなって、花が咲いて、葉を伸ばす頃に クルシャ君の冬毛のボリュームも盛りを過ぎていきます。 ふわふわラガマフィンの、ふわふわ感については、クルシャ君 だと正直言いまして、標準ふわふわにどうにか合格するかという程度の ふわふわです。 それくらいふわふわなのがラガマフィン、だと思ってますが、とりあえず...
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クルシャ君の突撃
写真で見ると穏やかそうなクルシャ君。 イタズラもバトルもそれなりに激しいことはご存じでしょう。 それも、興奮し始める時間帯が決まってます。 クルシャ君の場合、丁度零時過ぎくらいです。 ラガマフィンとしては小柄なことが確定したクルシャ君ですが バトルにかける気力だけは子猫の時と同じです。 そんなクルシャ君が突撃してくる動画。 突撃してくる猫 元気だけはふなっしー並。 ちょっと外を見ながら...
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小柄なクルシャ君のころころ
猫の大きさは、足の大きさというか太さでほぼ分かりますよね。 足が太いのに、小柄な猫は想像できないわけです。マンチカンは 違うのかな。 とすると、一概に足の大きさで体格は分からないってことになりますね。 脚が細いのに大柄なロシアンブルーを知っているので、足の大きさが 体格と完全に比例関係にないってことは、これで決まったようなもので。 クルシャ君もまだ大きくなれるかもしれないってことだね。...
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クルシャ君の新しいふみふみ
昼間、強烈に眠くなりませんか。 毎年春が眠いのはよく身に染みているのですが、今年は 特別眠たいですね。体調の問題なのでしょうか。 眠たいこと自体は、幸せですよね。とりあえず痛くないわけで。 通年変わりなく、眠たいのがこちら様。 そろそろベッドのペットヒーターもしまいますかね。 猫雑誌の付録に付いていた、ふみふみ専用毛布を気に入ってくれている ようで、いつもそばにいます。...
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尻尾の先が太く見えるクルシャ君
朝です。クルシャ君眠そうにしてます。 布団カバーがクルシャ君の毛だらけです。 毎晩ではありませんが、クルシャ君はこうして布団の上で 一緒に眠ってくれます。 クルシャ君より早く飼主が起きると、まだ眠そうにしている 彼のこんな姿を撮影できます。 眠そうに見えるわけではなくて、クルシャ君本当に眠そうなのです。 覚醒していないので、両目の大きさが違います。...
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ランス君、大きな背中を満足して丸める
またアリアンらに会いに来ました。 この空き地、通りからこの空き地に直通で入れる道が ありません。建物の裏側に付いている空き地みたいですね。 この空き地の片隅から、たまに猫の悲しそうな声がします。 作業所跡の裏で、隣が墓地です。 猫が誰かを呼び続けて鳴いている声を聞くと、胸が締め付けられますね。 どこかに住んでいるのかもしれません。 アリアンこんにちは。 なかなか大人っぽい顔つきになってきました。...
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ふなっしーと米袋
船橋ソースラーメン カップ麺でこういうのを発見。まあ、安いネタで申し訳ありません。 カップのデザインに大きく印刷されている、ふなっしーが目に付いたので つい手に入れてしまいました。 船橋あたりで人気のラーメンのようです。 ちなみに、那須塩原のスープ焼きそばと関係があるのかどうか分かりません。 裏を見ると、ふなっしーのいろんな姿が楽しめます。...
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ラガマフィン人気猫たちとアリアン
ラガマフィンという猫種を最初に飼主が知ったのは、伊豆高原の 「ねこの博物館」にいる、たまき君という名のラガマフィンを知ってからです。 2007年頃だったと思います。日本にラガマフィンがブリードとして受容され 始めた頃なのかもしれません。 たまき君は、大きくて穏やかで、優しい子です。 特に目つきがフレンドリーで、忘れられない印象を持ちました。...
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アリアンとランス君
春アリアンはふわふわ。 飼主のキスには、毎回たじろいでいますが、抱き上げると 必ずごろごろ喉を鳴らしてくれます。 ノルウェージャンのアリアンはダブルコートなので、毛触りが複雑です。 アンダーコートはクルシャ君と同じふわふわの毛ですが、トップコートは 雪にも雨にも耐えられるような、硬い毛になっていて、春くらいになりますと ダブルコートがきっちり二つに分かれず、混ざり込んできます。...
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猫たちの距離感
ランス君、いつものようにテレビの裏に潜んでいます。 離れていると、こうして佇みながら、いつまでも見上げているアリアン。 目を合わせて、名前を呼ぶと緊張して、もっと見つめ返してきます。 すぐ緊張して、固まりながらその場で見つめ続けるのがアリアンらしいところ。 子猫の時からそんな感じでした。 でも、緊張の時間が過ぎると ねこのびを始めて、遊びに誘うようになります。...
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表情が分かり易いクルシャ君、読めないアリアン
クルシャ君がお見送りする顔。 大きな眼の端がちょっと下がってるのは、クルシャ君なりに寂しかったり 不安だったりするからのようです。前回も話しましたが、クルシャ君は分かり やすい顔してます。 しかし、感情と気分とが顔だけでは よく分からないのがこの姉さん。 緊張して、どきどきしながら見上げている時間を経て、そろそろじゃれたい 気分になっているアリアン。つめとぎで、気分を高めます。...
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そのへんをひとまわり
アリアンとランス君と遊んだ帰りに、近くを探索です。 京都市内は、大きな通りから一本入るだけで、街が変わって見えます。 意識的にいつも使っている通りから一本ずれることにしています。 それまで見えなかった道を新たに発見して、通ってみるということも あるのです。上の写真は新しくできたベーグル屋さん。 市内全域が観光地みたいなものなので、一本入った通りにでも...
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穏やかなランス君と遊ぶ動画
慣れてくると、最初は怖がりで隠れていたランス君も表に出てきて 暇そうにします。それでも気にしないで放っておくと、床に転がって 身体を伸ばし始めます。 さらに放っておくと、ランス君は飼主の近くにやってきて、ペンに手を 出したり、匂いをかいだりします。 この間、目を合わせずに彼に注意を向けないで居ると、大胆になってきます。 これで小さく、柔らかくまとまっていると、なかなかよく見るかわいいロシブさん...
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仲良くみっちりする
アリアンの横顔。 ランス君は、日頃の習慣からか、窓辺によりかかって外を 見ています。 窓に巨大ロシブが張り付いている写真なんか、なかなか撮れないので すぐ寄っていって、逆光だろうが構わず撮影するのですが、すぐ元通り の姿勢に直ってしまいます。 動画にしました。普通のロシブより一回り大きいのが分かります。 ランス君の着ぐるみを着た別のランス君が操っているのではないかと疑っています。...
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クルシャ君、遠くで警戒する
クルシャ君がいつものように、間合いを近づけて来ません。 いつもなら、飼主のところにやってきて、頭殴ったり、髪の毛引っ張ったり するのですが、派手なイタズラをやらかした直後なので警戒（決して反省 ではない）しているのです。 イタズラの被害に遭ったのがこちら。 いつもは玄関横の靴箱の上に置いてあります。 台湾土産で貰った印鑑台なのです。 御覧のように唐獅子が絡んで三つ巴になっているのがなかなか...
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たまに行く店まで歩く
クルシャ君は、このところお腹を悪くしています。 暖かくなってきて、食べ物（おそらく缶詰）を放っておくとすぐに傷む ようになったからか、軟便が続いております。以前、お腹を壊して病院 で看てもらったところ、猫用の整腸剤をもらいました。乳酸菌でお腹を 整えるのが一般的な治療法のようです。 間違っても、正露丸などクレオソートを与えないでください。...
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昼間の遊びたいクルシャ君
おしりにちょっとした問題があるものの、気分は最高なクルシャ君です。 顔を斜めにしながら、ちょっと上目遣い。 1930年代の映画女優がよくやってたようなポーズを撮影して、飼主も シャンなフラッパーに当てられて、電気ブランでくらくらになった気分ざんす。 昼間の明るい時間帯に、こうやって高い場所からあたりを睥睨するのは 猫の性、と言って良いと思います。...
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支点猫と標語猫
クルシャ君、今夜は隣のバーでお話しよう。 飼主も尊敬するところの貝原益軒がですね、『大和本草』っていう百科事典みたいな 本の中で、「猫の性質は残忍であるが、よその子猫でも養って育てる性質もあって 仁である」といったことを書いておりますよ。残忍というのは、狩りをするというこ となわけで、他所の子を養うことについては哺乳類一般でよくありますよね。...
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クルシャ君のおしり自慢
暖かくなってきたので、布団に潜り込まず、ソファーの上でお腹を 見せながら眠っているクルシャ君でしたが、目を覚ましたようですね。 胸の毛がもよもよになって逆立っているので、陽炎の向こうに居る猫 みたいになってますが。 お腹のピンクも見せて貰いました。 さすがにそろそろお風呂ですよね。 クルシャ君のお腹がパーマっぽくなってきたら、お風呂です。...
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