猫の大きさは、足の大きさというか太さでほぼ分かりますよね。
足が太いのに、小柄な猫は想像できないわけです。マンチカンは
違うのかな。
とすると、一概に足の大きさで体格は分からないってことになりますね。
脚が細いのに大柄なロシアンブルーを知っているので、足の大きさが
体格と完全に比例関係にないってことは、これで決まったようなもので。
クルシャ君もまだ大きくなれるかもしれないってことだね。
でも、君の体型のロングアンドサブスタンシャルっていうのは、ほぼ
足の大きさと体格が比例してるんですよね。残念。
まだよく知られていないラガマフィンだから、少し期待はしてますよ。
足が小さいのに、体格が立派、それでいてロングアンドサブスタンシャル。
あー、無理か。
小さな足先をそろえて座っている姿は、飼主とても気に入っています。
そのまま抱き上げたくなります。
写真は、転がりながらお手入れをしているクルシャ君。
朝方、いつもの缶詰をもらって、食後に満足しながらころころして
ついでに毛繕いをしているところです。
満足して転がる猫
動画にしておきました。
ころころしているところからも、クルシャ君がそんなに大きくないこと
がよく分かりますよね。病気に強くなってくれれば、大きさもどうでも
いいわけで、むしろこれくらいのサイズの方が相手しやすくて楽です。
しかし、なんといってもラガマフィン。
ここから急激に足が大きくなって、巨大化するとか。
そんなことは、まあ無いでしょうね。
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