またアリアンらに会いに来ました。

この空き地、通りからこの空き地に直通で入れる道が
ありません。建物の裏側に付いている空き地みたいですね。
この空き地の片隅から、たまに猫の悲しそうな声がします。

作業所跡の裏で、隣が墓地です。
猫が誰かを呼び続けて鳴いている声を聞くと、胸が締め付けられますね。
どこかに住んでいるのかもしれません。

アリアンこんにちは。

なかなか大人っぽい顔つきになってきました。
今日も抱き上げてキスします。
クルシャ君と比べるとやはり持ち重りがします。

ひととおり、撫でて遊んでから、ランス君を見に行きます。

挨拶代わりに、おやつ程度のフードを提供。
食べているところを動画にしてみました。
食事中のロシアンブルー
ランス君、一粒ずつ大事に美味しそうに食べてます。
寄って動画にしてみました。衣擦れがしているのは飼主です。
食べ終わった後で、背中を丸くして伸び上がる様子で彼の満足感
が分かりますよね。

食べるのが大好きなランス君。

それでこれだけ巨大になったわけだ。

珍しくアリアンと並んでいるところを記念に撮影してきました。
ランス君こうしているとアリアンより小さく見えますが、リーチはアリアン
を軽く越えます。
