近江ちゃんぽんと巨乳猫
ちゃんぽんの店。 店内から暖簾を撮影したので、文字が裏返しになっております。 ほんの一週間前までは鍋料理の店だったのですが 別の外食店になった模様。 そういえば、うるたやは近所でカジュアルなフランス料理店 の内装と総合デザインのサービスを提供していて、本年9月末 に開店しております。 うるたやが関わった新規店舗の情報なんかもいずれ当ブログ でご紹介できるんではないかと。...
View Article新規店舗と燻製の店
長く工事していた飼主のところの一階の店舗スペースが綺麗になって 商店街に面した和食店が契約して営業開始したようです。 品位もあってやかましくもならないし、ちょっと飼主も利用できるし、 で望む限り最高の店が入ってくれたと喜んでます。 これが、天むす専門店なのです。 京都唯一。蝦だけから始まって、種類が増えていくようです。 ご主人は和食料亭で修行された方なので、品質の高い料理を...
View Article大規模猫カフェの有名猫たち
あむ、とある大規模猫カフェの有名猫。 久しぶりですね、あむ。 きょうだい猫のらむは、この日も女帝として君臨しておりました。 水を飲んでいる、くるるちゃん。 ふわふわの足でぽくぽく歩く。 あむはホワイトソックスだったのですね。 赤いスカーフは節食調整中の印なんだそうで、スカーフした子に 購入したおやつをあげないでください、ってことらしい。 たしかに、君たち大きくなってますよね。...
View Article開けてみるだけのクルシャ君
最近クルシャ君は午前中から、暗くなるまで寝室のクローゼットを開けて 中に潜り込んで眠っています。静かで落ち着くんでしょうかね。 そうして、夕方頃こうしてクローゼットからのそのそ出てきて、新鮮な ものを見るような様子で見回します。 そこは和室の押し入れだが。 クローゼットから出てきたばかりで、こうして和室の押し入れの 戸を開けて中を確認するのですが 見るだけでいつも入らないんですよね...
View Articleクルシャ君、見上げ紐追い動画
ええ、以下の件に関しまして、飼主に同意して下さる経験者が 数多あることについて、疑わないものでありますが 猫と暮らしているからと言って 自分の記憶にある猫の姿と撮影できる動画は一致しない。 むしろ いつも見てる筈の猫の姿が、待っても狙っても撮れない と言うべきか。 簡単ながら、今回はそんなお話。 この日も、クルシャ君は飼主の部屋の前におもちゃを運んでは 並べておりました。...
View Article一年ぶりワクチン接種で風邪をひく
ワクチン接種のお知らせ葉書が病院から来ましたよクルシャ君。 行かねば。 クルシャ君は生来身体が弱いので、常食も療養食に一本化して おりますし、貧弱な足先をしているので爪の手入れをこまめに しています。 体格の割に小さな足をしていると、爪も小さめで、そこへ体重が 加わるので破損しやすいようです。 なんといっても、風邪をひきやすい体質なのが最も心配するところ。 診察台の上のクルシャ君。...
View Articleお迎えクルシャ君のしっぽ
外出先でクルシャ君の自発的な能力の発現について 思い出してみたのですが、ある程度までは飼主も 理解できる記述可能な分節が見られるものの 途中から論理が通じなくなるんですよね。 だしぬけに、由来、説明不可能な行動が現れることもある。 能力といったカテゴリーに属するものなのかなと、思ったりも しますが、その説明不可能な行動につきましては近いうちに 証拠動画とともにお知らせします。...
View Article恒例クルシャ君の箱入り動画(クルシャ君に襲われてみよう)
ロール状のシートを購入したのです。 そのシートは細長い箱に入った状態で届けて頂きました。 中身を取り出した箱のサイズというのが、御覧の通り かつてないほどクルシャ君にぴったりなのでした。 俯瞰するとこんな感じ。 前脚延ばして、尻尾をたたむんだ状態でぴったり。 若干の余裕がクルシャ君のきゃふを程よく刺激します。 箱に入っているだけでテンションが上がっているのが...
View Article10月末の日々
10月も後の方になって参りました。 またあのハロウィンの時期となります。 いつも行く店では、年中メキシコの死者の日みたいな 雰囲気なので、ハロウィンの街の様子も奇異に思えなく なって参りました。 ふと思ったこともあるのですが、分かるように書くと 長くまたのたくったような話になるのも格好悪いから 止めておきます。 大体10年もプログやっておいて書くべき事を書いた覚えが無い。...
View Articleパラノーマルクルシャ君の成長が最終過程に達する
10月最後の記事は、ハロウィンらしいお話。 飼主は長くクルシャ君の成長を一種の分節過程と捉えながら その発達と選択の過程から、クルシャ君の個性と存在とを 喜びを以て観察して参りました。 もぐること、や、鼻を使うこと、前脚の器用さを自家薬籠中の ものとしつつ、新しい行動が生成されていくことは猫にとって どのような経験なのであろうか、といったことにも興味がございまして...
View Articleカラスマな日々
今年も始まりました。 先月あたりから開始した恒例イベント「サケゾー」。 こちらは当日会場でもって購入した中華総菜。 地下鉄四条駅そばにある会場で、毎年伏見の酒蔵が提供してくれる 新酒を飲み比べる立ち飲み処です。毎年通っておりますと、前年と比べた 新酒の味の違いがよく分かります。 さらに、銘柄毎の味の変化も自分の記憶に温(たず)ねていって楽しめる。 というわけで、時間があれば通うことにしております...
View Article飼主、地獄を見る
こちら、京都西本願寺向かいの門であります。 実はこのあたりに地獄があって、盛大に人を呼び込んでいる というので、のこのこやって参りましたよ。 「地獄絵ワンダーランド」 すぐ近くにこんな素敵な催しがあるのを看過できない。 このあたりは日本有数の仏具街だったりするので、かわいい 白象の置物が列を作っている店頭で目を細めたりもできてしまいます。 大学付属の美術館らしい。...
View Article京都西本願寺
前回の記事に続き、「地獄絵ワンダーランド」に立ち寄った帰り、 向かいにある西本願寺へ寄って参った写真です。 実はこちらに来てから、一度も西本願寺へ寄ったことがありませんでした。 矢倉も門も塀も壕もあるから、立派な城郭建築です。 門の柱の飾り金具も凝ってます。 このあたりは目の高さにあるので、よく写真に撮られている 個所だと思いますが、何と言いましても初めてなので...
View Article愛すべき六条と猫
六条通。国際観光都市となった京都市でも、まだ昔の京都市の 雰囲気を留めている場所はあります。ただし、観光案内には出て来ない。 六条、とはいうものの、その道幅といったら、やや広めの横町くらい。 この通りの両脇に個人商店が並んでおります。 夜にとぼとぼ歩くと、雰囲気に浸れます。静かに歩いて下さい。 そして、じっくりこの時間を楽しんで下さい。 そういう通りです。そこもまた、開発されつつあるのだけれども。...
View Article話せばわかるクルシャ君
この時期恒例のいつもの場所に佇んでおりますが PCのOS入れ替えとかスマホの機種変更などが重なったためか 動画の投稿保存ができなくなりました。 対応を待つか、有効策が出回るまで動画の無い記事となるでしょう。 とは申しましても、実のところ去年あたりから動画の再生回数 が極端に減っているので、無くてもいいかもしれない。 秋の深まりを感じつつ、おいしいものと動画は後からやってくる...
View Article恒例の袋きゃふ
その日は短い時間で何度も外出しては戻ってクルシャ君 と会ったり去ったりしておりました。 忙しくしている間に、机に飼い主が向かうと、部屋の入口 あたりで転がって、またいつ出掛けるのかと様子を見ている クルシャ君がいます。 また出掛けるんですか?もう行きませんよね ごめん。また出るんだ。 そしてすぐに戻るよ。 などというやりとりがあって、しばらく あ もどってきた...
View Articleクルシャ君は新しいカメラが嫌い
カメラといいますか、スマホを換えたので画像の形式が 変わったようで、いろいろと手間取っております。 保存形式がjpgでなかったりするものですから、今は一枚 ずつ手入力で拡張子を書き換えておりますよ。 しかも撮影の際に指示が表示されて、従わないと狙った効果 が出ない。 こちらはアリアンを指示に従って撮影したものですが、 いつもより綺麗になっているでしょうか。...
View Articleおもちゃを引き被る猫
20年くらい前に「フェノミナン」って映画がありましてね。 エリック・クラプトンの「 Change the world 」が挿入歌だったりするんだが、 この中のシーンに極めて重要な示唆があって、今でもよく覚えています。 何も主人公の能力が異常活性化するにあたっての秘訣とかそんなことではない。 最も重要なエピソードは主人公とヒロインとの接近に関わる状況です。...
View Article流行り物と季節もの
こちら。頂き物です。 珍しいので、写真にしてみました。 京都の田舎者の珍しがりでございますよ。 濃厚かつ重くて甘い。 これくらい甘いのはトルコの菓子食べた日以来の 感覚。しっかりしているので、珈琲とよく合うし 満足感がございます。東京土産なんですが、こういう のが流行ってるんですね。美味しゅうございました。 この日は金木犀が盛りでした。 落ちた花がまた濡れた地面に散っていて、いい感じでしたね。...
View Article書類入れに乗るクルシャ君
飼主の様子を見ながら 秋の夜長になよがる、やわ猫のクルシャ この秋に、木の葉は色を得て、やがてわくらばとなり根に還る クルシャ君は柔らかい毛を伸ばして丸くなる ブラッシングの回数を増やしました。 台猫 秋の猫毛は育ち頃 若葉のようにやわらかい 眺めていた飼主に寄られて居心地が悪そうです。 にほんブログ村 水のソーテール8: 蛇女エデムとナイフ頭のタウィスカロン...
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