アトラクション
飼主は特定コンテンツの話は、本の内容以外滅多にしないのですが、Amazon Prime Video で以前観た「アトラクション」の続編があったので、つい観てしまいました。主人公も、宇宙人も、中将も完全に「罪を悔いる一人の男」に呑まれてましたね。何にも頼らず、自らの救いと贖罪とは何かを表現しきっていました。演技も素晴らしかった。Macroblank - ラストチャンス...
View Articleマグパイ、クッカブラに敗ける
猫たちが皆違うように、鳥たちも違う。クルシャ君、飼主はとても賢いと思っていたマグパイ(鵲)たちがクッカブラ(ワライカワセミ)に負けている動画をいくつか観てしまって、残念だ。Friendly Magpies, Kookaburras, Butcher Birds feeding session...
View Article『琅玕筠庭録 翡十七』
『琅玕筠庭録 翡十七』が出版されました。琅玕筠庭録 翡十七明鹿 人丸うるたや現在の表紙は違いますが、差し替え作業は済みましたのでKindleに於ける表示変更待ちとなっています。...
View Article神秘体験、変容、霊的錯乱の嵐からの帰還でさえ目的ではありません
京都タワー地下へよく行っております。秘密基地、いや飲食店ブースが詰まっているからです。人を写真に入れない為に、天井ばかり撮影しております。さてOnly People With Spiritual Gifts Experience These Strange Things...
View Article玄関開けたら、すぐクルシャ
たまに水拭きして常に清掃している玄関の床ですがここでクルシャ君が過ごしていた夏でした。寝起きの顔をしていますね。そう。クルシャ君は玄関の床を寝床にしているのです。できるだけ涼しげな場を求めた結果、ここに至ったというわけです。困るのは、出先から戻ったときに、彼と直ぐに出会ってしまうことですね。以前のように隙を見て脱出しはしまいか、と心配しながらドアを開ける夏の日々でありました。水のソーテール 1:...
View Articleクルシャ君の夢
前回に続き、玄関の床で寝ているクルシャ君。何か妙な夢でも見たような顔つき。ええと、変な夢でした。白猫になってました。あなたは宮殿でゴージャスな白い猫として目が覚めました(プレイリスト)|カタルシス...
View Article一尺様
階段を降りていくクルシャ君。このとき、身体を屈して尻尾を立てていると、尻尾の先が自分の頭に触れることがあります。身体も長いが尻尾も長い。そこで尻尾の長さを改めて測ってみますと、丁度一尺ありました。脚は短くないのですが、身体と尻尾が長いので、どうも短足に見えます。おしりを常に鍛えていると、体幹だけで、大抵のことができてしまうクルシャ君です。ウルタールのうる総集編: 1 (うるたやBOOKS)明鹿...
View Article最近のアリアン
しばらく会っていないアリアン。最近弱っていると聞きました。ウルタ君に見守られながら微睡んでいるクルシャ君もアリアンのことは覚えていると思います。ズーム撮影すると、クルシャ君が両目に涙を溜めています。偶然か。彼も具合が悪いのか。具合が悪いなら、いつものアレルギーなので、目薬を与えようと思いましたが、数時間後には涙が引いていました。水のソーテール 1: 洗礼の天人 (うるたやBOOKS)東寺...
View Article手遊び
トイレの戸の隙間、机の足下の下から猫が手を出してじゃれてくる事があります。こちらは浴室の床で腹を冷やしていた頃のクルシャ君が戸の隙間から覗かせている前肢の先を捕らえた写真。こうしてみても、前肢が小さいのに、目の大きき(割合)が個性的です。その気になれば、落ちている人毛でもおもちゃにする。狭いところから覗いて、前肢を差し込む、それだけでも楽しいようです。随猫興説一 上 (うるたやBOOKS)明鹿...
View Article