$ 0 0 階段を降りていくクルシャ君。このとき、身体を屈して尻尾を立てていると、尻尾の先が自分の頭に触れることがあります。身体も長いが尻尾も長い。そこで尻尾の長さを改めて測ってみますと、丁度一尺ありました。脚は短くないのですが、身体と尻尾が長いので、どうも短足に見えます。おしりを常に鍛えていると、体幹だけで、大抵のことができてしまうクルシャ君です。ウルタールのうる総集編: 1 (うるたやBOOKS)明鹿 人丸うるたや