飼主は特定コンテンツの話は、本の内容以外滅多にしないのですが、Amazon Prime Video で以前観た「アトラクション」の続編があったので、つい観てしまいました。
主人公も、宇宙人も、中将も完全に「罪を悔いる一人の男」に呑まれてましたね。
何にも頼らず、自らの救いと贖罪とは何かを表現しきっていました。演技も素晴らしかった。
Macroblank - ラストチャンス
その男はラストチャンスを得て、自らを許すことが出来た。
他人を許せる誰かなどいない、のです。
クルシャ君もリビングの敷居から逃れるラストチャンスです。もうすぐここでは掃除が始まるのです。
ところで明日はトータルエクリプス。クルシャ君の日。