タイトルはクルシャ君のことでは無くてもちろん飼主のことです。毎日何か新たなことをして、必ず失敗しております。新たなこと為して、全て失敗する、のではなくていくつか新たなことをして、ひとつは必ず失敗するわけです。

クルシャ君も子猫の時から致命的失敗を繰り返し、飼主が助けて参りましたが、残念なことに飼主の失敗をカバーしてくれる者は居ないのです。

知ってます。
飼主の失敗について、猫ができることはないのです。逃げるくらい。

本日新たに試して失敗した事は、パスタにザーサイを入れた事ですね。バスタにザーサイを入れるな。人生の教訓です。

東寺 真生うるたや