『不語怪神‑ビーチウォーカー』
『不語怪神‑ビーチウォーカー』が出版されました。不語怪神ー歩岸足(ビーチウォーカー) (うるたやBOOKS)明鹿 人丸うるたや 『不語怪神』の第一巻『不語怪神‑アルバンベルクのバイオリン協奏曲による幻想』不語怪神ーアルバン・ベルクのバイオリン協奏曲による幻想 (うるたやBOOKS)明鹿 人丸うるたやに続く、『不語怪神』の第二巻となります。...
View Article見送りから元日猫
クルシャ君と共に昨年を見送りました。そして明るい元日を迎えました。おめでとうございます。クルシャ君も、マフを伸ばしながら新たな年を喜んでいます。さあこれから、日を確実に踏んで参りましょう。高みへのカウントアップです。飼主もクルシャ君と同じ物を見ていきます。不語怪神ー歩岸足(ビーチウォーカー) (うるたやBOOKS)明鹿 人丸うるたや
View Article正月タワー
正月のクルシャ君にも、外の澄んだ空気などを見せたいと思いますよ。最近は見上げる物が増えたこの街でも、まだ見上げられる京都タワーです。この展望台の円形部分は、回るのでしょうか?登ったことが無いから、分かりません。面白そうにしてくれています。正月過ぎたら、小正月です。不語怪神ー歩岸足(ビーチウォーカー) (うるたやBOOKS)明鹿 人丸うるたや
View Article寝て過ごす
猫は皆きゅっと纏まる季節。クルシャ君は鷹揚にしていますが、この記事を書いているときにはまだ寒くないのです。こんなに前肢を伸ばしてなど居られないくらい、寒いでしょう。お腹を外気に晒すなどありえないくらい寒い。この姿は、去年のラスト猫反りですかね。めでたいので、正月らしくもう1枚。ウルタールのうる: 巻二十九 (うるたやBOOKS)明鹿 人丸うるたや
View Article猫鉾
反り返ったり、儀式的に硬直している様を鯱鉾張る、などと申しますが猫の反り加減はしゃちほこのそれを上回るのです。蝦反っている蝦の頭殻部分がこちらだとするならばこれが全身。補脚パンチを出しますよ。それは蝦蛄だろう、と。シャチから、わざと海老反りに誘導して、シャコに曲げる。今年も、かわいいクルシャ君とこんな感じで、反り返って参りますよ。ウルタールのうる総集編: 3 (うるたやBOOKS)明鹿 人丸うるたや
View Article21世紀直前の隠秘学-謎 奇現象 方法論 下
『21世紀直前の隠秘学-謎 奇現象 方法論 下』が出版されました。21世紀直前の隠秘学-謎 奇現象 方法論 下 (うるたやBOOKS)明鹿 人丸うるたや...
View Article冬毛を伸ばす
最も寒い時期へ向けて、クルシャ君も冬毛を伸ばしています。首回りは充実し始めていますが、背中全体はまだ育毛中のようです。毛並みを観察していた飼主を見つけたクルシャ君。きらきらしています。不語怪神ー歩岸足(ビーチウォーカー) (うるたやBOOKS)明鹿 人丸うるたや
View Article雪空を眺める
クルシャ君、雪を孕んだ深い雲を見つめてます。シルバーの被毛なので、日中の光に紛れるばかりでなくユキヒョウのように、雪中迷彩の効果があるかもしれません。雪の中を跳びはねて回りたいですか?以前、ベランダに積もった雪を見せた事があります。無関心どころでは無い。嫌がってましたよね。でも、あの怪しげな雪雲の動きには興味があるようです。ウルタールのうる: 巻三十 (うるたやBOOKS)明鹿 人丸うるたや
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