猫の背中は友愛の徴。
去年くらいからディスクレーマーの提示があらゆる場面で必要になってきました。おそらく、このブログも免責事項を掲示することになると思います。
免責飼主は主に猫の話をします。そして猫以外の話題であっても、飼主は猫に話すように語っています。この「免責」も、猫じゃらしを片手に書いています。正直こそが徳であり、どんな局面からでも間違いは生まれます。正直への追究、誠実さの実践の結果の過誤について、飼主は責任を負いません。
クルシャ君の免責案を採用。
天はこのような飼主を許すでしょうか?
さあね。滅ぼすかもしれないが、こんなことで一々滅ぼされるようでは敵いませんよ。
仲良しに背中を見せるように、クルシャ君は飼主に、彼の細い頸を無防備に見せてくれます。
冬は、首回りの毛が充実してくるので、見た目もよくなります。