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Channel: クルシャの天地
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枯葉できゃふ

室内の鉢植の葉が一枚枯れて落ちました。 クルシャ君の長年のイジメにも耐え抜いている 健気なやつです。 そして、その枯れた葉っぱさえおもちゃにしてしまうのが クルシャ君。 枯葉をゴミ箱に入れても、探り出してあちこち 引っ張り回してしまいます。 仕方ないので、飽きるまで遊ばせることにしました。 枯れた葉っぱで遊ぶ猫 嬉しいのに、陰に隠れてセットする。...

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鼻としっぽ

クルシャ君が尻尾立てて挨拶に来てくれました。 たまに、猫の女の子を見ると、居ずまいというか、全身で 自己主張する姿に感心することがあります。 クルシャ君は、まずそんなことがありません。 常に体の一部だけを強調して主張する。 その部分というのが、鼻か、しっぽまたはおしりなわけです。 自分の魅力が分かってないんだろうか。 そもそも、魅力とか理解してない?...

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『歌うメムノン』無料配本中

水のソーテール2: 歌うメムノン (うるたやBOOKS) 3月30日より5日間無料配本中です。 水のソーテール2: 歌うメムノン (うるたやBOOKS)クリエーター情報なしうるたや メムノンはホメーロスが歌った、アフリカ大陸出身の将軍。 エジプトにあったラムセス3世の巨像を見たローマ人がメムノンと呼んだ。 気温差のため、朝日を受けると像が鳴るという話で、歌うメムノンと称される。...

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流行だったらしい

犬用FBIのシャツを着て寝ているクルシャ君に挨拶して 用足しに出掛けた帰り また寄ってしまった。 飼主はテレビを見ないので知らなかったのですが 安呑みをせんべろ、と呼んでもてはやしているらしい。 お店のロゴらしい。 この日、初めて見ました。 かなり前ならば、廉く呑むというのは危険なこと だったのですが、今は安心して楽しめるようになった からでしょうか。 羽根屋なら間違い無い。...

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『ウルタールのうる』第十三巻ガイド

『ウルタールのうる』第十三巻が出版されました。 新刊が出版される度に当ブログに掲載しておりますこのガイドには キャラクターの説明及び事象の説明に関して、未だ発表されていない 最新原稿の内容まで踏み込んで書いてあります。後に参考とする際の ことも考えて、現時点で重要となるだろう経緯も含めて盛り込んで おります。 また、ブログの過去記事にあります「設定」や「メモ」といった記事...

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警察猫のふみふみ

以前、クルシャ君が飼主の上着を踏んでいる様子など 記事に致しました。 今回の記事もクルシャ君が上着の袖をくわえて踏んでいる 様子ですが、クルシャ君がシャツを着ながら踏んでおります。 尻尾放り出しながらも、ふみふみに集中しています。 いつもならカメラを向けた途端に様子を変えるクルシャ君 ですが、今回は動画にしても続けていました。 上着ふみふみ猫 踏みながら、ぐるぐる回るようです。...

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この春のクルシャ君の毛配分

クルシャ君の尻尾は去年よりよく育ちました。 去年の春頃のクルシャ君は、前脚に触れるほど 胸の毛が伸びていましたが、今年はそうでもない。 今まで気にしていませんでしたが、君、毎年毛吹きが 違うんだね。 全体の毛量ばかり見ていたけれども、顔周りだけ伸びたり 胸毛だけ伸びたり、尻尾の毛だけ増えたりするんだね。 クルシャ君、むっとしています。 くるも毎日飼主の毛繕いしてますが、 気付いてること、ありますよ...

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小造りクルシャ

時間があると、ついネット上の猫の写真を見てしまうのですが クルシャ君はやはり小さめなようです。 目が大きく見えるのも、このひとの顔が小さいからですね。 顔自体が小さい。 男の子らしく、口周りはもんわりとしてきたのですが それでも小さい。 足先も小さいものだから、小造りなのが分かりづらいのです。 おかげで容易に抱えられるし、ラガマフィンなので持ち上げると...

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寒の戻りのクルシャ君

先月の末辺り、急に寒くなった数日がありました。 桜の咲き始めた頃に、関東で雪になった日。 クルシャ君も毛を膨らませています。 やや暗くなった頃、一層暗さが増したかと思うと隣家の屋根 で音がします。 霰だ。 クルシャ君、霰を初めて見る。 外では、冷たい雨に濡れた照明が湯気を上げています。 このあたりにいつもいた白猫を今年になって見なくなりました。 保護されたんだろうか。...

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『ウルタールのうる』第十四巻ガイド

『ウルタールのうる』第十四巻が出版されました。 話が進んで、「ローガール事件」のくだりになって参りました。 このあたりの話を書いてブログに掲載し、二月ほど経った頃でした。 深夜にコンビニをうろついておりますと、棚の向かいでその場を 去らずにこちらの様子をずっと見ている青年がいたわけですよ。 大学生くらいでしたろうか。近くに大学がいくつもあるので、学生...

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首回りの魅力

クルシャ君の首回り。 毎日挨拶してくれるときに、このあたりを触れさせて くれます。 今日は、そのクルシャ君の首回りを狙った写真を 載せております。 顔からこの部分に近寄ると、喉を鳴らしてくれる クルシャ君ですが、手で触れようとするとなぜか 嚙まれます。 この首回りのふわふわが、いつも優しくさせてくれます。 こちらが顔に湿り気があったりすると、たちまちクルシャ君の...

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スクラップアンド割烹

置いていた上着に落ち着いているクルシャ君。 暖かくなると、ペット毛布もしまい込まれるので こうした踏み心地のいいものを置いておくべかと も思います。 暑くなると、洗面所のシンクで処暑しはじめるのだから 見向きもしなくなるんですけどね。 一月ほど、近くで工事していた物件に新規開店した割烹を 発見。このあたりどこでも建物が解体されたり、空き地になったり...

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クルシャ君の横顔を狙う

春の花の香りが外から香る夕方。 クルシャ君は目を細めて、鼻を使いながら この季節を愉しんでいます。 飼主の目の前で向こうを向いているクルシャ君。 端整な横顔でも写真にしようとカメラを向けますと 何してるんです? 振り返ってきました。 ちょっと怒ってるし。 後ろで何かしたら、分かりますからね。 君の横顔が撮りたいんですよ。 横目じゃない。 こうですか? 上向いてくれないか。 はい、どうぞ。...

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『ウルタールのうる』第十五巻ガイド

『ウルタールのうる』第十五巻が出版されました。 うるたやのKindle本はEPUBというフォーマットで編集されております。 さきほど、ultaya.comのEPUBでエゴサーチ()しましたところ、英語、 フランス語、イタリア語、ロシア語のサイトで紹介されていました。 日本語のサイトでの紹介より海外の受容度の方が高いようです。 エゴサーチもやってみるものであります。...

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花と毛

こちらは、春になって毛が伸びたクルシャ君。 こちらは、春になって咲いた花。 毛 花 毛 花 何してるんですか。 花と毛はちがうもんだな、と。 ウルタールのうる: 巻十五 (うるたやBOOKS)クリエーター情報なしうるたや 新刊『ウルタールのうる』第十五巻 表紙 大神話官 アベル 「鐘の数が足りぬ」 附 「ウルタール世界の地図」 ダウンロードしてすぐお読みになれます。...

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クルシャ君に挨拶して京都駅あたり

クルシャ君、昼から飼主はまた南側に行って、秘密の ご用があるので不定期ながら、留守にしますよ。 毎度、出掛けるときにはこうして話しかけています。 なんだか、怪しそうな顔してますね。 そんなに怪しいかね。 耳も下げたくなるほど怪しいですね。 違法なことはしてないし、良心に悖るようなこともないんだが。 じゃ、見てきたモノを報告しますよ。 秘密だから、全部じゃ無いけどね。 これね。...

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猫正座の証拠など取らせはしない

猫が転がる時にもいくつかの動機があるようです。 こちらの写真は、クルシャ君が宥めながら転がっている ところ。 ベランダに出入りしておりますと、外に興味かるクルシャ君が 寄ってきます。気配を察してふりむくと、こうして転がります。 隙を見て出ようなんてしてませんよ。 やだなあ。疑ってます? ほら、お腹、お腹。 イタズラして叱られそうになっても、こうして転がります。...

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マットとテントとアンティーク

かなりくたびれてきた廉いマットの上が クルシャ君の定位置です。 常にここに居るわけではないのですが、敷物があると 必ず乗ってしまう猫の性向。 今日は、雑誌附録のテントと一緒です。 この猫テントは、クルシャ君がこれ自体をおもちゃにして あちこち運び回って遊んでいます。 好きな場所に、好きな物たちを集めて、中心にちょこんと 座る。 クルシャ君の小さな心が伝わって来て、胸に感じるほど...

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『ウルタールのうる』第十六巻ガイド

『ウルタールのうる』第十六巻が出版されました。 ヤッシャの三日天下「ローガール事件」が終わり、リンクスに女王が帰還します。 ウルタールの首都では利敵団体の活動が暴かれていきます。 自分を不幸だと感じて時間と能力を浪費しないための簡単な手当といえば 他人と比較しないこと、所期の目的に徹すること、現状が続くと思わないこと くらいでしょうか。前回、電子書籍出版し始めて三年ほどになったので、...

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春ノル

春の瑞々しい花が道端に現れだした頃 やがて来る暖かさを先取りして、まだ少し寒い風を 楽しみながら ふわふわのアリアンを撫でにきましたよ。 アリアンも立派な猫になりました。 巨大ロシブ君、ひさしぶり。 君は子猫の時からずっと立派だよね。 夏へ向けて、毛を減らそうね。 ウルタールのうる: 巻十六 (うるたやBOOKS)クリエーター情報なしうるたや 新刊『ウルタールのうる』第十六巻 表紙 ヤッシャ...

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