料理をしましょう
飼主は最近簡単なモノばかり食べているので料理らしきものをしていませんでした。台所の人を見ているクルシャ君。飼主も、たまには料理でもしようかと思いますが量を作ってしまうと消費できないのですよね。見上げているクルシャ君の澄んだ目。何か貰えるんでしょうか。髭を前に出しています。ご存知の通り、猫が髭を前に出すのは期待と興味の気持ちの表現です。あ、髭が横になりましたね。がっかりしたのかな。
View Article見上げる猫
階段の上から、踊り場で休んでいるクルシャ君を撮影致しました。大きな目で見上げてくれる顔が気に入っております。もうすこし寄って、横顔も撮影。あまり寄りすぎますと、俯いてしまいます。また見上げてくれるのを期待して、距離を取ったのですがもう見上げては呉れませんでした。ウルタールのうる総集編: 1 (うるたやBOOKS)明鹿 人丸うるたや
View ArticleUFOはUAPになりました
昨年、米国議会の公聴会を飼主はLIVEで観てましたよ。「未確認飛行物体」は以降「未確認空中現象」という、より本質に近い名称に変更されました。あー、ユーフォーロジーについては、昔飼主が雑誌に書いていた記事が何処かにあったので、貼っておきますね。21世紀直前の隠秘学-謎 奇現象 方法論 二 (うるたやBOOKS)明鹿 人丸うるたや...
View Articleみまわり
クルシャ君のこの時期の屋内移動は日の移りに従っていて、それなりに正確なのです。向日葵の花が太陽を追跡するように。夏のひまわり冬のみまわり午前と午後は窓辺にやって参ります。クルシャ君が決めた みまわり なので、誰も止められないし彼は彼の決めた事を貫くのです。向日葵の首振りを批判する者が居ないのと同じですね。水のソーテール11: 洗礼のダエーナー (うるたやBOOKS)東寺 真生うるたや
View Article蹲る
うずくまる、茶器の名前に蹲るという言葉が使われていますよね。クルシャ君は窓辺の居所に挨拶をしています。これから去るので、名残をそれなりに惜しんでいるわけです。挨拶も済んだし、去って行きます。去った先はリビング。ソファーの背の上で蹲っておりました。随猫興説五 上 (うるたやBOOKS)明鹿 人丸うるたや
View Article『琅玕筠庭録 翡二十四』
『琅玕筠庭録 翡二十四』が出版されました。琅玕筠庭録 翡二十四明鹿 人丸うるたや また今回は『随猫興説五 上』も同時に出版されております。随猫興説五 上 (うるたやBOOKS)明鹿 人丸うるたや 今回のうるたや出版は上記二冊となります。『琅玕筠庭録...
View Article耳中心
目より高い位置に耳がある猫。こんなに魅力的な目をしていますが、猫のセンシングの割合はヒトの耳からのそれよりも多いのではなかろうかと。しかも、両耳を片方別に動かすことも出来ます。伏せることも、立てることも、背後の音を聴くことも出来てしまいます。耳だけこうして見ていても、ヒトより優れたものではなかろうかと思いますね。ウルタールのうる総集編: 1 (うるたやBOOKS)明鹿 人丸うるたや
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