今年も寒い日々が続きます。クルシャ君には冬毛の立派な姿を期待しています。
夏毛のつるつるしたクルシャ君も素敵でしたがやはり冬毛のふわふわこそが、長毛猫の魅力ですよね。
ウェブ上には、雪景色の中で悠然としている、ダルマみたいな長毛猫の写真がありますよね。
彼等の冬毛が昔の大使が着ていたような外套だすると、クルシャ君の冬毛は燕尾服みたいなものです。
あ、怒ってる?
期待しています。これから冬毛を伸ばして下さいね。
こうしてみると、それなりに冬毛ではありますがまだ冬毛の盛りではないのです。
水のソーテール2: 歌うメムノン (うるたやBOOKS)
東寺 真生うるたや