クルシャ君が囓り削ったカーペットの端を覆うように豆型のマットを敷いております。
敷物があるならば、況して自分が収まるほどの大きさの敷物ならば必ず収まりに行く、というのが猫。
収まってくれながら振り向いてくれる顔を見ますと毎日のお世話や気遣いが報われます。
報われると言うより、餘慶ををも頂いているような感じ。関係ありませんが、飼主が住んでいる周辺で開発が止まりません。開発自体は宜しいと思いますが、秩序と調和を維持して貰いたい。
21世紀直前の隠秘学-謎 奇現象 方法論 一 (うるたやBOOKS)
明鹿 人丸うるたや