盛夏の始めのあたり
夕立が激しくなった頃

厚い雲が通り過ぎる午後に、クルシャ君は転がって
過ごしています。

夕立が去ってから、まだ寝転がっているクルシャ君に
出かけていくことを告げて出回ります

帰り道にいつもの神社に立ち寄りますと、いつもの猫がいます。
京都 神社本殿脇の猫たち
何度か出会っては挨拶している猫ですが、この日は二匹で
くつろいでいました。離れた場所から動画を撮影していた
ところ、さっそく怪しまれて年長の猫が警戒して離脱。
若い方の猫はそんなに怖がっていないようです。
もうすこし挨拶を続けたら、もっと近寄れるかもしれない。

境内の「飛び梅」の実が熟して落ちていました。

落梅を集めた後の名残らしい。

近くによると、蟻がしがみついてましたね。


