午後遅くいつもの店に出かけますと、ランチの時間が
終わってました。
ランチが終わっても連続して営業する店なので、軽食を
いただくことにします。
エンチラーダス。
あまり食べたことありませんでしが、こういう味なのね。
とにかく用事を済ませて戻りますと、荷物がありました。
荷ほどきした紐を捨てたところ、クルシャ君がゴミ箱に
前脚をかけて中を覗いている。
それを放っておいたところ
当然ですが、このような仕儀と相成りました。
包装用の紐を離さない猫
すぐに飽きるくせに、しばらくの間の紐に対する執着がものすごい。
本当に離さないので、おもしろい顔を接写してやりましたよ。
強く引くと怪我するので、クルシャ君に合わせて引いております。
はなしませんよ
口元の形が変形してますよ、クルシャ君
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