クルシャ君が午後のベッドを独占中。
側へ行くと、遊んで欲しそうにしていたので
さっそく、片手で相手をいたします。
午後のベッド猫
クルシャ君のいいようにされて、楽しんで貰いつつ、
まだ遊びたそうな頃合いを見て、去って行くのです。
すると、動画の最後のあたりで、クルシャ君がまだ遊び
足りなさそうに名残の前脚をこちらに向けて、挨拶して
くれます。
何事も、ほどほどがいいのだよクルシャ君。
問題は、何がほどほどなのか、失敗し続けなければなかなか
身につかない、ってことでね。こちら、以前ラベルだけどこかで
拝見していて試飲したかった日本酒。
百十郎の赤面(あかづら)
飼主には、ちとばかり辛いのです。
いつも行く店。メニューもスタッフも代わってました。
水のソーテール11: 洗礼のダエーナー (うるたやBOOKS)クリエーター情報なしうるたや
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