冬は一緒にベッドに入って来て眠ってくれるクルシャ君。
夏のこの時期となると、風通しのいい廊下あたりで
眠っている姿をよく見ます。
もっと暑くなると、玄関の敷き煉瓦の上で寝るんだろうか。
とにかく、クルシャ君のこんな様子がみじめっぽいので
気になって話しかけに行きました。
廊下を寝床にする猫
そうしますと、クルシャ君はこんな場所でもそれなりに自適していて
ご機嫌に過ごしているらしいことが分かって、一安心。
それでも、去り際にこうして上目遣いで見送られてしまうと
とって返して、いつものクルシャ君の顔がどうしても見たくなります。
この顔ですね
しばらく転がして、仲良しなのを確認して、また放っておきます。
日没の背後にある山 (うるたやBOOKS)クリエーター情報なしうるたや
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