すっかり夏毛となったクルシャ君は、一日を通して
冬と同じように、過ごし易い場所を求めてあちこちでこうして
寛いでいるようです。
本日夕方はベッドの上。
少なくなった柔らかい毛のまま好きなように転がるものだから
寝癖がすごいことになっています。
その原野の野火みたいになってる寝癖を、飼主が外出から戻るまでに
直しておいてくださいね。
近場のランチに誘われまして
用事もあったので、手早くまとめまして
サラダを頂いたのですが、サラダとパンだけだとさすがに
物足りない。いや、物足りないと思えたことがむしろ意外。
適度に、良いものを少なく摂ろうと思っていたが、もしかして
適量よりちょっと少ないのかな。
戻ると、クルシャ君が寝癖を直して待ってました。
部屋から出ようとして立ち止まり振り向く猫
挨拶に来て、去るところをカメラ向けながら呼び止めた
ところ、振り向いてくれました。
猫の見返る姿は、いつまでも見ていたい。
え 呼び止めておいて何も無し、ですか?
遊びます?
すでに準備しているクルシャ君を放っておけないので、
しばらく遊びました。
水のソーテール3: 悪魔オフィオモルフォス (うるたやBOOKS)クリエーター情報なしうるたや
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