気を張り続けていたり、没頭していたり、そもそもよそ見できない
状況にあるとき、クルシャ君は上の写真のような顔をして、飼主から
離れた場所で眺めていることがあります。
用事が終わって、ふと横を見るとクルシャ君が持ってきたおもちゃが
転がっていることもあります。
遊びたかったのですね。
おもちゃだけ運んできて、飼主の様子を見て近くに落として去って
いったみたいです。
そこで、待ち続けていたクルシャ君を呼ぶと
こんな顔して、近寄ってきます。
長く放って置いて悪かったね、クルシャ君。
それで何します?
期待で胸毛がふわふわになってしまいます。
水のソーテール6: 臍行者 オンパロ・プシシック (うるたやBOOKS)クリエーター情報なしうるたや
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