前回、胸毛を服せませていたクルシャ君の様子を見て
思ったのですが、上の写真のように、クルシャ君の胸元のエプロン部分
が長くなっているようです。
このままだと、前脚のつま先にまで届いてしまうのか。
それで、自分の胸毛を踏み込んで、倒れたりするのか。
心配いりません。飼主じゃないんですから。
そうだね。つい、自分なら必ずしでかしてしまうだろうことを前提に
心配してしまうのだよ。
それにしても、胸毛が長くなりましたね。
うらやましいですか。
いいえ、別に。
ほら、どうです。
見せつけられましても。
手入れが面倒ですよ。
お手伝いさせてもらってます。すぐもよもよになるんだよね。
水のソーテール5: ベッセン・ベリテン・ベリオ (うるたやBOOKS)クリエーター情報なしうるたや
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