このところ、午後の間中、夜までクルシャ君はヒトのベッドの
上で過ごすことが多くなりました。
自分のベッドを居間にふたつ、居間と和室にソファーもあって
好きな場所で眠っていられるのですが、最近はここ。
必ず、おもちゃをひとつ運び込んでじゃれながら他愛なく寝ています。
まだ眠くないみたいですね。
そうそう。こんなことしながらやがて眠くなっていきます。
クルシャ君が眠っている横に、飼主が仮眠を取りに行くと、一緒に
午睡してくれます。
遊ぶんですよね
いや、一緒に午睡しろよ、そろそろ。
午睡します、って書いてるんだからさ。
そして、結局ひと遊びしてからしばらく休みました。
夜中、所用で街を歩いておりますと
こんな看板を発見。
国友衆って、現役だったんだ。
ちなみに、国友銃というのはこのようなものでして、戦国時代の
所謂、種子島のブランドであります。
ちなみに、戦時中にドイツのme262世界初のジェット機の設計図の一部を得て
機関部については独自開発されたという本邦の試作機、橘花は種子島時休という
あの火縄銃をリバースエンジニアリングして量産した種子島時尭の直系子孫が
チームリーダーでございました。兵器のリバースエンジニアリングの家系とか。
などと、国友銃が現役だったことに驚きながら、歌舞練場にまでやってきますと
夜中に見ると、ぎょっとするくらい大きな白首が浮かんでおりました。
水のソーテール3: 悪魔オフィオモルフォス (うるたやBOOKS)東寺 真生,明鹿 人丸うるたや
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