前回はクルシャ君の顔つきについての記事でしたが、今回は
クルシャ君の体つきについて。2016年現在のクルシャ君の体型は
こんな感じです。
毛で覆われているので、実際の体型は分かりづらくなっています。
たまにクルシャ君洗いの記事で御覧頂けている通り、毛の無い実体の
クルシャ君は、首が長くて体の細い、そして尻尾の付け根がやや太め
の猫です。
これだけ毛だらけで膨れているのに、さらに尻尾が豊かに見えているのは
普通の猫より尻尾が太くて長いからだったようです。
毎日見ていても、少しずつ変わっていくので、気付くと尻尾が太くなって
いたりするのです。
そして最近思うのは、この顔の小ささ。
男の子でこんなに顔小さくていいのかな。
4歳を越えたので、このあたりでクルシャ君の最終的なスタイルが
決定するところですが、まさか顔がここから大きくなったりしませんよね。
オス猫特有のギャングっぽい顔つきになってくれても構わないのだが。
いまのところ、ギャングというよりは、スペクターのブロフェルドの猫
みたいになってます。ドクターイーヴルでしたっけ。
こんなこと書くから、クルシャ君が悪魔で検索して出てくるんだな。
悪党の猫がシルバーとか止めて貰いたい。
モデルとなったチャーチルの猫ジョック〈チャーチルは犬顔だが猫好き、知ってました?〉
はシルバーじゃないんですよね。
現在のクルシャ君のスタイルの特徴として、もうひとつ、体の割に脚が細い。
そして特に長くも無いのだが、この体を支えるにしては華奢です。
顔つきだけは男の子らしくなってきました。
水のソーテール9: 神の背面アフライム (うるたやBOOKS)クリエーター情報なしうるたや
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