クルシャ君こんにちは。満足してませんよね、いつものように。
クルシャ君はいつも飼主のことを見ていてくれるのに、飼主が
構わないとつまらなくなりますよね。分かります。当然ですよ。
じゃ
転がしてみるか
この時期、薄緑色のクルシャ君の瞳の色が涼しげです。
この悪そうな顔だって気に入ってます。
前脚で押さえながら噛みつくほど喜んでくれています。
緑の瞳の生き物に組み付かれていられる幸せ。
この悪そうな顔は、喜んでいるのです。
水のソーテール10: 光の樹 オノズカ (うるたやBOOKS)クリエーター情報なしうるたや
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