いつも近くで見つめてくれるクルシャ君の表情を写真にしています。
こちらは穏やかにしている状態。
これでもクルシャ君らしい顔ですが
やや、身構えると、よりクルシャ君らしい顔つきになります。
今年のクルシャ君らしい写真の一枚。
同様に、座って顔を向けているクルシャ君ですが
僅かに近寄って、木菟入っぽさを強調すると、クルシャ君らしい顔に。
クルシャ君、こんなに耳大きかったかな。
耳が大きいのではなくて、顔が小さいみたいですね。
水のソーテール8: 蛇女エデムとナイフ頭のタウィスカロン (うるたやBOOKS)クリエーター情報なしうるたや
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