クルシャ君、なんとなく沈んでいます。
ほんのすこし前のことを思い出しているのかもしれません。
飼主は、階段から上がっていくまでの動画を撮ったのです。
おもちゃを追跡して猫に出会う
点々とクルシャ君のおもちゃが落ちている先にはクルシャ君が。
こうして自分の居場所におもちゃを集めるのがクルシャ君の日々の
活動になっています。クルシャ君のおもちゃ使いについては、他にも
可愛らしい実例があるので、近くご紹介いたします。
それで、おもちゃを点々と並べたことについて、何か悩むこと
でもあるんですか?
あ
はい
きます
なにが?
きますよ
窓の向こうに何かあるようです。
クルシャ君悩んでいるように見えたのは間違いで、どうも
何か起きるのを待っていたようです。
ほら
こうなると、一緒にクルシャ君と外を見るしかないですね。
というより、一緒に外を見たいからクルシャ君は側に居てくれたんですね。
では窓から外を見ましょうね。
水のソーテール6: 臍行者 オンパロ・プシシック (うるたやBOOKS)クリエーター情報なしうるたや
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