$ 0 0 日に一度は飼主の机の上にやって来てそのまま眠り込むクルシャ君。 この日もよく眠っていました。飼主の手が止まったついでに、撮影して ついでに撫でてみました。 寝猫の親密な挨拶 目が覚めたようです。 片手をひとのばしして、大きな欠伸。 一度また横になって、 小さな牙を見せながら、もう一度欠伸。 まだ眠たいんですかね。 起こしてしまったかな。 水のソーテール6: 臍行者 オンパロ・プシシック (うるたやBOOKS)クリエーター情報なしうるたや にほんブログ村