冒頭の写真は上目遣いのクルシャ君。
猫の、この表情は特に可愛いので、つい狙ってしまいます。
視線が向いていないと、こんな感じ。
幼い頃のクルシャ君は大きな眼に睫毛が目立つ顔立ちで、物怖じなく
何でも真っ直ぐ見つめて居てくれたものだから、目の表情が少ない
ものの、視線はカメラによく向けてくれていました。
今は遊びとか、何かイベントがないと、なかなか視線をくれない。
そこで、この際開き直ったかのように、アングルを変更。
クルシャ君を見上げるように撮影してみました。
見下ろすクルシャ君の目線もらいました。
なかなか尊大な感じに撮れました。
睥睨するラガマフィン。
でもちょっと恥ずかしい。
下から見ると、口の小さいのがよく分かります。
この小さな口がなかなかのくせ者。
見上げたクルシャ君も悪くない、ということが分かったところで
そろそろ今日のブラッシングでもしましょうか。
水のソーテール2: 歌うメムノン (うるたやBOOKS)東寺 真生,明鹿 人丸うるたや
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