クルシャ君が隣でつまらなさそうにしていたので撮影。
こうして側に居るだけで満足していることもあるし、あるいは
殊勝にも飼主の手が空くのを待って下さっていることもありますね。
声を掛けてみると、何かを待ちすぎて不平が溜まっているような様子。
そこで、クルシャ君が部屋に運んでくるおもちゃで誘ってみると
普段よりビビッドな反応。そうか、遊びを催促せずに今日は静かに
待ち続けていてくれたのですね。
つい、抱えていたきゃふな気持ちもこぼれだしてしまいます。
遊びを催促せずに待つことができるようになったのかどうかは分かりません。
クルシャ君とひとあそびして外出。
外に出ても、クルシャ君のことを思う。
この日は小雨が降っていて、猫と家で過ごすには丁度良い天気。
用を終えたら、すぐにまた戻ってクルシャ君と遊ぼうと思うのです。
水のソーテール3: 悪魔オフィオモルフォス (うるたやBOOKS)東寺 真生,明鹿 人丸うるたや
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