ランス君が食事中で手が空いているとき。
アリアンが嫌がらないように構うことにしました。
ある程度撫でたり触れたり声を掛けたりすると満足してしまうアリアン。
過度の接触をせずに、関心のあることを伝えると彼女だって嬉しいようです。
そこで、追いかけながら撮影することにしました。
今回は真上から。
真上を気にしながら移動するアリアン
追いかけているだけなのに、関心持って着いていくだけで
嬉しがってくれているのが分かると思います。
これ以上寄らない。これ以上触れない。
アリアンを見ていると、そういえばウルタ君もこんなところが
あったな、などと思いがけずも愛しさが戻ってきたりします。
追いかけていくと、いつも寛いでいるケージに案内されます。
冬ならではの被毛。
またきてね
かならず、また。
なぜか中欧と北欧で売れ出した作品
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