おでかけですか
アリアンのところに。すぐ戻ります。
喉を鳴らしながら転がってくれるアリアン。
歓迎の儀式が終わると、ブラッシングしたり遊んだりしますが
すぐに満ち足りて後は自由にしています。
らん兄さんとも遊んでね
アリアンに感心するのは、一緒に暮らしているランス君のことをいつも気にしている
ところですかね。ランス君はテレビの裏に隠れてじっとしているのですが、アリアン
がやさしく誘うと、安心して隠れ場所から出てきます。
おやつ食べてます。
その後、イラストで分かるように、普通の猫ではありえないようなリーチで
おもちゃ遊びをするのですが、まさにこんな感じ。
ふとクルシャ君のことを思い出して帰宅。
おかえりですね
このあたり玄関から見上げたところ。
階段の途中からこうして迎えてくれることがあります。
クルシャ君、ただいま。
こちらが見つめると、目を逸らす猫。
でもやはり気になる。
水のソーテール6: 臍行者 オンパロ・プシシック (うるたやBOOKS)東寺 真生,明鹿 人丸うるたや
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