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Channel: クルシャの天地
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クルシャ君の短い前肢

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こんばんは。

さっそくですが、転がっているクルシャ君を御覧下さい。








猫が転がっている時は寛いでいる時。
クルシャ君も機嫌よくしています。










こちらは生前のウルタ君。

彼もよく転がっていました。









こうして見るとウルタ君も体格の割には脚が長くなかったようです。
でも、手首から先は大きかったのです。









クルシャ君の伸ばした前肢は、以前からお話している通り、
手先が小さいので、短く見えます。









しかも実際短いのです。








箱に、みっちり入る時には便利だとしても










放り出していると、短さが分かります。










もちろんクルシャ君は気にしてなんかいません。











ジャンプには不利でも、短い脚は潜りには最適。









この写真では特別短く見えてしまいます。









ちょっとお手を拝見。

お顔は暗いところでもようございます。
これはまたお年の割に華奢ですな。








人の手に手相があって、猫の肉球に相が無いなんてことはありません。

御相を読むに、あなたはあまり器用でなく、大ざっぱな性格をなさってますね。










え!



図星ですか、そうでしょうな。

手の外側の指がやや開き気味です。
トイレの砂をいつもまき散らして、いや空中に巻き上げて穴を掘るくらい
の勢いで、掘る事だけを楽しんでいることを続けていると、こんな手になるのです。

だから、大ざっぱで不器用と申し上げた。








短い前肢と小さな手がクルシャ君。









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