アイロン台と猫。
ここれまで三代にわたって猫と暮らしてきて、確実な事のひとつがこの
アイロン台と猫の関係です。
すべてのアイロン台がこのような簡易なものではないということを前提しつつ、
仮に、こんなタイプの折り畳み式のアイロン台があったとしましょう。
作業中に、猫は必ず台の下に潜るでしょう。
先代のウルタ君も先々代のサオシュも、躊躇なく潜ってました。
クルシャ君が例外であるはずがありません。
食事をしてからは、いつものように昼寝です。
およそクルシャ君の昼寝する場所は決まっています。
調子のいい時は窓辺で昼寝、具合の悪い時には洗濯物入れに潜り込んでいます。
先月の末、丁度クルシャ君が風邪をひいているとき、彼のくしゃみを動画にしていました。
具合の悪い時です。
寄ってきてくしゃみする猫
座っていてもぼんやりしているので、どこかでまた静かに眠って
くれればいいのですが、カメラを見ると、どうしても寄りたくなって
しまうようです。
おかげで、くしゃみを繰り返します。
この後で、猫病院に直行。
獣医に「ラガマフィンって、珍しいんですか?」と聞かれました。
猫病院の客にラガマフィンはいなかったみたいです。
キャリーの中にいるクルシャ君。
待合室で。キャリーに入って、飼主と一緒に座って名前を呼ばれるまで待ちます。
やっと戻ってきました。
でもまた、今度は別件で病院に行く事になっていたのです。
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