※警告 本記事の中に衝撃的な恐怖写真があります。
ビジュアルに影響されがちな方は閲覧をお避け下さい。
一度、こういうのをやったみたかった。
クルシャ君が暇そうに飼主の周囲をうろうろしていましたので、遊びに
誘ってみました。
機嫌良く誘いに乗ってくる猫
いつものきゃふきゃふなクルシャ君ですね。
目が合うだけで、転がって遊んでくれます。
放っておくと、飼主の脇に座って、控えめに前脚で飼主の二の腕を触って彼の
方からお誘いしてくれます。こうした慎み深さ(のように見える行動)が猫ら
しくて、好きです。興奮してくると、慎み深さなんかどこにもなくなる。そこが
また猫っぽくていいんですよね。
さて、今回は遊びながら、クルシャ君が狙って寄ってくる写真を連続して
ご紹介します。
まず、こんな感じ。
離れたところから、身体を低くして、前脚でさぐるようにしてこっそり
近寄ってきますね。
次に、しっぽを下げながら、より近くにやってきます。
警告写真は、この次に出てきます。次の写真を御覧になって調子悪くなっても飼主は
いかなる結果責任も負いません。以上のことを宣告しておきます。
間合いを詰めたクルシャ君が飛びかかる瞬間の写真。
すげーホラー
雰囲気はあるが、ただのブレ写真なわけですよ。
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