暖房の風が当たる場所で飼主をコントロールするのにもクルシャ君はすぐに飽きてしまいます。
飼主としては、コントロールされながらでも首筋と頭に猫のふわふわを感じていられるのは幸せだったりするのですけれども。
やはり静かに暖まっていたいということで、クルシャ君も布団の上に移動しております。
飼主の手袋を洗濯した山の側で海老反りになって寝ていました。
この姿が、ちょっと初めて見る姿勢なので、次回じっくり見てみたいと思うのです。
水のソーテール 1: 洗礼の天人 (うるたやBOOKS)
東寺 真生うるたや