$ 0 0 飼い主が座っている座椅子の上にクルシャ君がいます。寒くなると、エアコンの暖風がよく当たるので当に来ているのだと思うのですが。飼主にとってはクルシャ君が側に居てくれるので有り難い。しかし、クルシャ君も飼主の頭を目の前にして何もしないはずも無いわけで、髪の毛を引っ張ったり、要求したりします。手を動かせ、とか撫でろとか。居心地は良いし飼主をコントロール出来る最適な場所を見つけたようです。ウルタールのうる: 巻十四 (うるたやBOOKS)明鹿 人丸うるたや